沿革

1975年

伸和コントロールズ㈱の化成品事業部として産声を上げソレノイドバルブを納入開始。

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Fフィルム社の現像機用プロセッサ部、現像機タンク、ローラ、側板、ガイド類、ハウジング等

1999年

写真現像機の各種プラスチックス製品の生産に取り組み(タンク、ノズル、ローラ、カバー等)

2000年

伸和エクセル株式会社として、発足する(伸和コントロールズ㈱100%)

2004年

医療機器、透析機メーカー試作・投入

2006年

医療機器、透析機メーカー量産化へ移行

2007年

LEDパネル照明、メディア向け試作販売開始、恒温槽向け照明試作開始

2011年

伸和コントロールズ㈱から独資にて独立同時

2011年

環境マネージメント国際規格ISO9001、ISO14001(Intertek)取得

2013年

価格競争の中、海外に眼を向け中国・台湾を中心に仕入先開拓開始

2014年

医療機器、海外量産開始(プラスチックス製品、鈑金製品)納入開始

2014年

Fフイルム社大型現像機タンク金型開発台湾にて実施

2015年

大型現像機タンク量産化、納入開始

2016年

現在、中国5ケ所にて量産及び開発を手掛けており、合わせて6社と取引開始

2017年

2017/10/27 ISO9001(2015)及びISO14001(2015)を同時取得

2018年

現在に至る。